Katsuhisa Hurukawa
古川 勝久
1:仕事へのこだわり、大切にしていること
仕事に取り組む姿勢として常に前向きでいるように心がけています。
日々色々な事があり毎日の業務の中で全てが上手く行くとも限らないんですが、そういう時ほど卑屈にならずに自分が苦しい時ほどポジティブに捉えて、どのように乗り越えて行こうかと考えるようにしています。
そしてそういった状況すら楽しむマインドを持つようにしています。
技術面に関しては花祭壇を制作する時にどうすればより立体的な花祭壇を作れるのかという事に重点を置いています。
立体的な面の取り方とデコボコではなく滑らかでスムーズなラインの引き方を常に考えていて、施工が終了した後は必ず飾った祭壇を画像で見て振り返り、良かった点と悪かった点を精査して自分の中でブラッシュアップして次に生かせるようにしています。
やるからには誰よりも綺麗な花祭壇を作りたいというその一心でいつも取り組んでいます。
2:記憶に残るエピソード
故人がある力士の方だったんですが、白菊を茶色のスプレーで塗り菊で土俵を作って、その中に故人のお棺をご安置するという花祭壇の内容でした。
その仕事を通して改めて感じた事は花を使って故人に対する気持ちやイメージを表現する範囲の広さというのは無限なんだなと、そしてそれを実現するのが自分達の仕事なんだなと再認識しました。
3:あなたにとってS級とは?
エントランスでした。自分が更なる高みに挑戦する為の入り口がS級でした。
S級を取得した事により花祭壇制作というこの仕事が以前よりも、もっと好きになれた事と、何より自分の自信に繋がり毎日の業務を非常に楽しめるようになりました。
まだまだ自分の技術には満足はしていないので、決して慢心せずに日々の業務に真摯に向きあって更なるスキルアップを目指して行きたいと思います。
